2012年11月02日

パンク修理不能

プリウスのタイヤ(215/45R17)のパンク修理に行ってきました。

しかしパンク修理のためタイヤをホイールから外して見ると、、、
写真のような状態でした!!!

パンク修理不能

これはパンクして空気圧が少ないまま走行すると、
...タイヤ側面が車体と地面に押しつぶされてそのまま走行するため側面が削れます。

タイヤ側面はタイヤの中では非常に弱い部分のため、
この様にシワが入った状態でエアを入れて走行すると大変危険です!!
最悪の場合バーストします。
この状態になったらパンク修理はできず、
タイヤは交換しかありません。

このタイヤのようなサイズの扁平タイヤはタイヤが空気圧が減っても外見上気が付きにくいですが、
異変に気が付いたらなるべくすぐに、安全な場所に移動されてスペアタイヤに入れ替えるか出張サービスを呼ぶことをオススメします!!

★☆田原坂タイヤは電話一本で現場まで駆けつけます☆★



同じカテゴリー(田原坂タイヤ)の記事画像
ブログ移転のお知らせ
ひやり
雨の日でもタイヤ交換
ADVAN dB V552 ついに発表
出張作業致します
ゴルフカートのタイヤ
同じカテゴリー(田原坂タイヤ)の記事
 ブログ移転のお知らせ (2017-10-23 23:50)
 ひやり (2017-10-19 10:50)
 雨の日でもタイヤ交換 (2017-09-28 00:06)
 ADVAN dB V552 ついに発表 (2017-09-26 22:49)
 出張作業致します (2017-09-13 22:16)
 ゴルフカートのタイヤ (2017-09-08 00:55)

Posted by ふぁるこん at 17:10│Comments(2)田原坂タイヤ
この記事へのコメント
よく側面のスカート部分を傷つけてそのまま乗っている人を見かけますが、リムの部分なんかも怖いですよね~。
運送屋だったので気になってしょうがない事ありますもん。
Posted by おおかみおおかみ at 2012年11月02日 17:31
おおかみ様〉
側面の傷やホイールのまがりなんかも怖いですね(;^_^A
運送屋さんだと正確な時間が求められますからね、トラブル厳禁ですね!!
Posted by ふぁるこん at 2012年11月03日 09:04
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。